WebARENA VPS初期設定5:SSH接続するための準備

接続ソフトの入手

ネットから接続するためにputty日本語版をここから入手します。
zipを解凍すれば使えます。

ファイルをやり取りするためにWinSCPをここから入手します。
WinSCP-x.x.x-Portable.zipを解凍すれば使えます。

 

puttygenによる『ssh-xxxxxxxx.pem』の変換

WebARENA VPS初期設定1:インスタンス起動の前の準備』でダウンロードした『ssh-xxxxxxxx.pem』はputtyやWinSCPで使えません。
puttyで使えるようにするため、puttygenでキーを変更します。

puttygen.exeはputtyをインストールしたフォルダにあります。
起動後、下記の手順でキーを変換します。
1.『File -> Load Private Key』で『ssh-xxxxxxxx.pem』を読込
2.『File -> Save Private Key』で任意の名前で保存。拡張期がppkになるので、このファイルをキーとして使います。

 

ユーザ用SSHキーの取得

WebARENA VPS初期設定4:コンソールからの初期設定』で作成したユーザー用のキーをダウンロードします。

1.WinSCPを起動し、左側一番上の『New Site』を選択

2.右側『Session』欄を下記の通り設定
『File Protocol』…SCPを指定
『Host name』…インスタンスのIPと『WebARENA VPS初期設定1:インスタンス起動の前の準備』で指定したSSH接続用ポート番号を入力
『Username』…rootを入力
『Password』…空欄

3.『Advanced…』をクリック
左側『SSH -> Authentication』を選択。
『Authentication parameters』の『Private key file』にputtygenで変換したキーファイルを指定。
『OK』をクリックして戻る。

4.『Login』をクリック。

5.『/home/ユーザ名/.ssh』に移動し、『id_rsa』をダウンロード。

6.『x』でWinSCPを終了。

 

puttygenによる『id_rsa』の変換

『id_rsa』もputtyやSCPで使えません。
上記の『puttygenによる『ssh-xxxxxxxx.pem』の変換』と同じ手順でキーファイルをppkに変換しましょう。

 

puttyの設定

ようやくネットからつなげるためのputtyの設定です。

1.左メニューの『セッション』を選択。
『接続先の設定』の『ホスト名(またはIPアドレス)』にインスタンスのIPを入力。
『ポート』は『WebARENA VPS初期設定1:インスタンス起動の前の準備』で指定したSSH接続用ポート番号を入力。

2.左メニューの『接続』を選択。
『keepaliveの間隔』に”60″を入力。

3.左メニューの『接続 -> SSH -> 認証』を選択。
『認証のためのプライベートキーファイル』にid_rsaをppkに変換したファイルを指定。

4.左メニューの『ウィンドウ-> 変換』を選択。
『リモートもの文字セット』を『utf-8』を指定。

5.左メニューの『セッション』を選択。
セッション一覧に”webarena”を入力。保存ボタンで設定保存。

ここまでくれば、いつでもputtyを起動してwebarenaを読込むことで接続可能できます。

 

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